ラ ネージュ西館は、英国チューダースタイルの趣をまといながら、日本の繊細さを添えた、ゲストの方一人一人のための優雅な隠れ家です。
ゲレンデへは、リフトへと続く森の小径を歩けばすぐに到着。お部屋に戻れば開放的なバスタブでゆったりと温まり、心からくつろぐひとときをお過ごしいただけます。
ラ ネージュ西館では、お客様のご滞在が心地よくスムーズなものとなるよう心を尽くしています。村内への無料送迎サービスから、地元のおすすめ情報まで、こころを込めてお客様をサポート、快適な滞在をお届けします。
塩島夫妻は、白馬で長く地域に寄り添い続けてきた存在であり、この地域のホスピタリティの歴史を語るうえで欠かせない人物です。1968年に栂池で「ロッヂ・ラ ネージュ」を開業したことからホテル運営の道を歩み始め、のちに和田野へ移転。1983年にはホテル「ラ・ネージュ」西館を、1990年には東館をオープンしました。
夫妻は55年以上にわたりホテル業に携わり、そのうち40年以上を白馬の「ホテルリゾート ラ・ネージュ」を支えてきました。